ふとした瞬間の気づきを書いて、自己理解を深めるためのメモです。今回は、苦手な場所と環境、苦手なことについて。
苦手な場所、環境
・「情報が密集している所」
靴屋、服屋、家電量販店、銀行、役所。スーパー。特にダメ。情報過多すぎ。
脳みそが緊急閉店する。商品も品名も受信できません。同伴者に商品を2,3個までに絞って提示されて初めて見る事が可能になる感じ。
・「眩しすぎる場所」
雨降りの夜は(光が反射しすぎて眩しいので)前を向けない。鏡やガラス等の反射する系が多い店も苦手(眼鏡屋さんとか)。カラフルすぎるのもダメ。
・「絶えず音がする場所」
キーの高い音(子供の声とか)も。泣きたくなるし、逃げたくなる。…ガラスに爪を立てる音に似てる感じ。電話とかキーボードを打つ音が沢山ある場所(レジ周辺とか役所、広い事務室)。特に、同時に沢山使ってて、聞こえるやつ。
・「香り関連は要警戒」
香り付きの商品全般は基本的にアウト。耐えられるのは…しいて言えば「せっけんの香り」まで。ハーブティーは地雷多めのロシアンルーレット。
苦手=嫌いではないので…
例えば、「外食」するのと「人に会う(じっくり話す)」のは楽しい・楽しくないに関係なく、とっても脳が疲れてしまうので、次の日は100%ダウンします。私の場合、帰宅して安心したとたんスイッチがきれます。外食…嫌いではない。とても疲れる(特にファミレス)。お食事の味に集中できない。おうちごはん(お持ち帰りとか)の方が美味しいです。それか、静かな自然の中でのピクニック。
・苦手な「お店」の例外を見つけたら書いておく
(過ごしやすいお店があったら教えて!)
書店全般。ユニクロさん。無印良品さん(色合い)。コメダ珈琲さん(色合い+視界が遮られてるから)。